香水を使用している方は、男性でも、女性でも多いと思います。
ですが、正しい香水のつけ方をご存知の方は少ないと思います。
つけ方によって、香りの感じ方も違いますし、香りの持ちも違います!
今日は、正しい香水のつけ方をご紹介させていただきます☆
香水を手首につけて、両方の手首ですりすりして、首や耳の後ろにちょんちょん!
これは、私の今までのつけ方です。
なんと!典型的なNG例。。。
急いでる時など、洋服にシュッシュ!!
…
これも典型的なNG例。
香水は、温度が高い方が揮発しやすいので、血管が透けて見える場所がオススメです☆
*耳の後ろ
*膝の裏
*腕の内側
*手首
などです。
こすったりせず、20センチほど離してここの場所に吹きかけるのが香りが長持ちするのでオススメです♪
香水をつけるタイミングにも香りを長持ちさせるコツがあります。
一番香りが長持ちするのは、シャワーを浴びた後です!
肌がまだ濡れている時に香水をつけると、香りが密着します☆
その後、服を着る前にもう一度つけます!
洋服をつけてから香水をつけてしまうと、肌ではなく、服についてしまうので、香りが飛びやすくなってしまいます☆
後は、お出かけ前です!
と言っても、家を出る直前ではなく、10分から15分前につけるといいです♪
香水の種類にもよって異なりますが、香水をつけてから10分から15分は、まだアルコール臭を含んだ刺激的な香りです。
ここはトップノートと呼ばれる、初めの香りです。
時期に香りが落ち着いてくるといい香りがしてくるでしょう★
皆様の参考になればと思い書かせていただきました。
写真は、香りつながりで、BONECCAにおいてあるフレグランスランプです☆
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